アメリカでの学生時代からスタジオを立ち上げるまでの経緯、そして成長に至るまでの過程を、いくつかの記事に分けてご紹介したいと思います。学生時代の自由な暮らしやバイトの話しなどもしています。この経験がどなたかの参考や励みになれば幸いです。
みなさんは、不思議な話を信じますか?私は子供の頃からそんな世界に興味津々、夏休みの楽しみは「あなたの知らない世界」でした。
この記事は、アメリカの大学院に留学を考えていたり、音楽科で学びたいという方の参考になるかも知れません。また、「ピアノ科の学生は、どんな授業を取るの?」と疑問を抱いている方も楽しめると思います。
息子は現在11歳(2023年8月現在)。アメリカのワシントン州に生まれ、小学3年の1月から日本に住んでいる6年生です。アメリカ人の父親は、ロサンゼルス生まれのワシントン州育ち。途中5年間はお義父さんの仕事でベルギーに住んでいました。私は生まれも育ちも神奈川県横須賀市、チャキチャキのスカっ子です。ここでは、息子のバイリンガル学習について綴っていきます。あくまで個人的な経験と見解ですが、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
大学生の頃に初めて生徒さんを教える経験をしたのは、桐朋の弦楽器専攻で受験した地元の後輩の副科ピアノと、近所のお子さんたちでした。その頃はまだ経験が浅く、特に小さなお子さんを教える方法については不安もありました。若くて20歳になったばかりの学生でしたので、今とは全く違うレッスンだったと思います。
2021年1月、夫の仕事の関係でシアトル郊外のベルビューと言う街から生まれ故郷の神奈川県に戻ってきました。思えば人生の半分をワシントン州で過ごしましたし、今ではシアトルが私にとって第二の故郷です。
ピアノ講師/ピアニストの安東理恵と申します。 私は日本で生まれ育ち、90年代に渡米しました。そして2021年1月、シアトル郊外のベルビューから実家のある神奈川県に戻ることとなりました。